鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
また、福島県郡山市でも、来年2月から同様の制度を始めるなど、導入の動きが見受けられます。 このように、家族全員で、子育てを応援していこうという趣旨は十分に理解はできますが、本市の休暇制度につきましては、国家公務員の休暇制度に準じて条例で定められております。
また、福島県郡山市でも、来年2月から同様の制度を始めるなど、導入の動きが見受けられます。 このように、家族全員で、子育てを応援していこうという趣旨は十分に理解はできますが、本市の休暇制度につきましては、国家公務員の休暇制度に準じて条例で定められております。
福島県浪江町では、一般社団法人まちづくりなみえに委託して、平成30年4月から町内に地域づくり専門員を配置して、震災後、帰還し、居住を始めた皆様間につなぐ町内コミュニティーである自治会を再生し、課題解決に向けた取組支援を行っていました。取組や状況や地域情報をインターネットで配信し、広報活動を行っていました。 5、調査の意見と提言。
計画が遅れている要因については、東日本大震災に起因する東京電力福島第一原子力発電所の事故や東京オリンピック・パラリンピックなどの影響による建築費、労務単価の高騰などが基本構想からのスケジュールの変更に影響を与えております。 その後、「那須塩原駅周辺まちづくりビジョン」を策定し、現在は、新型コロナウイルス感染症による社会情勢の変化を踏まえた基本計画の一部見直しに取り組んでいるところであります。
本市が中心市となっています八溝山周辺地域定住自立圏推進協議会では、平成29年10月27日に栃木県、福島県、茨城県の3県の知事に、ドクターヘリの導入、運航に関する要望書を提出することを決定し、平成30年に3県の知事に要望書の提出を行っております。
東日本大震災の福島原発で放射性物質によって、この利用が停止されているわけですけれども、これで11年半たっているわけでございます。昔は、その事故がある前は、落ち葉の例えば那須野が原公園の堆肥を堆肥センターに持っていって堆肥化していたという取組もあったわけでございますけれども、何かそれが止まってしまったという状況でございます。
栃木県を筆頭に、島根県、長崎県、香川県、富山県、福島県、福井県がしていませんという現状が分かったんですけれども、これは先ほども申し上げました、地方の提案によって獲得した制度で、国は、もうどんどん地方分権を進める意味でも市町村独自の判断でしてくださいというふうに言っている中で、何でなのかなと。
その後も、牧場も順調できたところでありますけれども、2011年3月の福島第一原子力発電所の事故により、放射能汚染による状態になり、放牧は中止となってしまいました。 その後徐々にいろんな作業をやりながら、セシウムが徐々に減ってきたということで、放牧が開始になったところでございます。
ただ、この問題は福島の問題、30年先には高レベルの放射能も含めて県外に持ち出すんだという問題がありますから、その部分はなかなか難しいかもしれない。環境相が言えない、明白なことを言えないとするならば、そういう問題を抱えているということ。これから海に汚染水を流す計画も立てて、そういう中で現実的にあるわけですから、だから、そこをいろいろこういうふうに変えますというのは、私も難しいと思います。
それと県外ナンバーが1台、県外ナンバーというか、多分福島のほう、いわきかどっかのナンバーだったのですけれども、1台、それと宇都宮のナンバーが1台、那須ナンバーは一台も擦れ違っていない状態だったのですが、やはり茨城県側の方々に関しましても、かなりこちらの佐貫方面から抜けてくる、大田原に抜けてくる道路、かなり利用している状況でございます。
議案第37号 市長の専決処分事項の承認を求めることについては、令和4年度大田原市一般会計補正予算(第1号)でありまして、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の申請期限を令和4年3月末から令和4年6月末までに延長したことによる支援金の支給に要する経費、令和4年3月16日発生した福島県沖地震に伴う緊急を要する社会教育施設災害復旧費及び庁舎等災害復旧費に係る経費について、補正措置を講じたものであります
◎教育部長(後藤修) 視察の内容ということでございますけれども、令和元年11月に、福島県の白河市にふるさと文化振興基金というものがございまして、そちらをヒアリングというか視察に行ってまいりました。
どのような例があるかと申しますと、福島県南相馬市経済部観光交流課観光係の実際でございます。プロジェクトは、1,000年続く日本一の侍・馬事文化「相馬野馬追」を守るためというプロジェクトに対しまして1,224万4,000円の寄附、目標額の122%を得ることができたそうです。県内の支持者は約1割、県外支持者は72.3%、50万円寄附支持者には宿泊と観覧を備えたそうです。
そのことから、オリーブ栽培について調べたところ、宮城県石巻市や福島県いわき市など東北の寒冷地でもオリーブを栽培し、地域活性化に取り組んでいることが分かりました。これらの地域は沿岸沿いで、冬でも暖かく、1月から2月の最低気温が石巻でおおむねマイナス2度、いわきがおおむね零度であり、どちらの地域も最低気温がマイナス3度を下回ることがありませんでした。
また、隣の福島県の磐梯町ですね、磐梯町は、先ほど町長もおっしゃいましたけれども、外部の人材を取り入れてやっております。ほかにも、大阪、九州等々でも、今、外部講師を入れて市民一丸となってやっております。そういったところのものも見ていただければありがたいと思います。 また、先ほどの健康増進のところですけれども、スポーツ庁が厚生労働省との連携を強化いたしまして、健康増進の取組を進めておりますよね。
やっぱり安全な原発というのはないんだなというのはつくづく思いまして、私も参議院時代、本当に福島県だけじゃないわけですよ、3.11。我々も苦しんだわけですよ。参議院のときに様々取り組まさせていただきました。震災復興特別交付税で、福島県と比べると差別的な扱いを受けている除染メニューを少しでも増やせないかと、おかげさまで震災復興特別交付税のほうで、完璧じゃないんですけれども多少はつきました。
そのとき、ちょっと話題にしたんですけれども、残念ながら、台湾だけではないんですけれども、まだ海外では、福島県を周辺とする、これ栃木県も入っていますけれども、5県の農産品の輸入制限がかかっているということでしたが、先月21日に、まだ一部の食品は規制がかかっているんですけれども、一部の食品を除いた輸入規制措置を解除するという発表がありましたので、今後、そういった農業、食材との交流を再開できるのではないかと
ちょうど今年のちょっと年賀状の話なんですが、福島出身で、栃木県に30年近く、日光に今住んでいる方なんですが、これ私の昔の同僚から来た年賀状だったんですが、そこに「栃木に住んで分かったんだけれども、那須塩原市、評判いいね。食べ物もおいしい店も多いし」と。こういうのを初めて私、那須塩原、褒められたんですよ。本当にこんな内容がちょっと書かれていまして、那須塩原市褒められて、大変私はうれしく思いました。
ドクターヘリ導入についてでありますが、当初栃木県福田富一知事を中心にしていただきまして、隣県の茨城県、福島県に協調していただきながら、那須日赤病院を拠点施設としてドクターヘリの導入、そういったことでの要望を八溝山周辺地域定住自立圏域の市町の合意をもって申請をしてまいりましたが、前にもご報告をさせていただきましたように、50キロ半径を75キロに増やしたので、ドクターヘリは1機でいいのだというような答弁
ただひとつ、主な、情報統合によるシステムの活用、稼動については、統合する際に、ある一定の費用がかかることがあるということで、先ほど議員さんのほうからは、各部署からいろんなものをこういうふうに吸い上げて、課題を出してというお話もありましたけれども、市のほうの、今の、私どものほうの考え方としては、議員さんのほうからも、大阪と福島の成功事例といいますか、提案をいただきましたが、全国の成功事例をうまく見極めて
実は、すぐ隣の福島県に磐梯町、あそこも人口は多分3,000人か4,000人ぐらいしかいないと思うんですけれども、外部の方を呼んで、それでデジタルのほうやっていると思いましたね。私も一回行って見てみたいなとは思ってはいるんですけれども、そんなところも参考していただいて、いずれにしましてもこれ、先ほどもいろいろな答弁がありましたけれども避けては通れないところだと思います。